岡山情報文化研究所

調査依頼や、調査結果に関するお問い合わせはこちら

ビザビ女子ラボ

2014年2月17日

習い事

■習い事をする女性が減った。

――――「現在、習い事をしている人」はどれくらいいるのでしょう?

 男性26%に対し、女性25.2%。ほぼ同じ割合で、4人に一人という結果です。2011年時と比較してみると、男性が増えているのに対し、女性は減っています。ちょっと意外。


■40代が?

――――誰が止めたのでしょうか?

 年代別でみたところ、40代が大きく減少しています。次いで20代。30代はほぼ変わっていません。 習い事を止める理由として「時間が合わなくなった」「家計を圧迫する出費」「人間関係」といったものがありますが、習い事よりもっと面白い趣味を見つけてしまった、ということもあるかもしれません。


■高い授業料を払っているのは女性。



――――現在習い事にかけている月々の費用は?

 男女ともに最も多かったのは「3,000円以内」。どちらかといえば低額傾向で、特に男性はその傾向が強めです。ただ女性はの場合は「3,000円以内」に次いで多いのが「10,000円以上」となっており、2極化の傾向も見られます。

■20代30代は習い事への支払い価値が高い。

 年代別では、最もお金をかけているのは30代。20代もほぼ同水準です。対して40代は低額傾向。未既婚の別や子供の有無などが影響していると考えられます。

■食べて動いて勉強して。時に音楽を、絵を、書を。。。 超エレガント。

――――現在気になる・興味があるものは?

 男性の上位3位は「資格取得」「ヨガ・スポーツ」「英語・英会話」。女性は「お料理、パン、お菓子、お酒」「ヨガ・スポーツ」「英語・英会話」。全国的にも同じような傾向が見られ、岡山もその例に漏れず人気となっています。趣味の多様さに比べると、習い事の種類は限られてくるのため、これらに集約されるしかないのかもしれません。

















◆女性:年代×子供の有無別

 年代や子供の有無に関係なく、みな調理が大好き。最も興味が高かったのは20代の子供のいない女性たち65.2%!花嫁修業でしょうか、美容でしょうか。次いで高いのは30代の子供のいる女性たち53.6%!ママ、素敵すぎ。
 第5位の「ものづくり、絵、書」に目を転じてみると、40代の子供のいない女性たちの関心が非常に高くなっています。アートな生活を好む女性が多いようです。

■いわゆる「女子力up」なわけだけれど。

 女性のほうが習い事に意欲的です。女性はきちんと習う、勉強する、という方法が好きなのかもしれません。
 また、「趣味よりも習い事であること」が大事ということも考えられるでしょう。習い事とは「超個人的な趣味ではなく、人に話せるような趣味、地位を得ている趣味」ともいえます。能力を発揮し、社会的地位を味わう。いわゆる『女性力up』! 女子力が必要な意味、目的は何なのでしょう。






調査時期:2012年11月(前回2011年10月)
調査対象:岡山県在住の男女480名
調査方法:自社アンケートパネル『Vinsight(ビンサイト)』によるインターネット調査
◎男性25.6%、女性74.4%  ◎岡山市54.4%、倉敷市25.2%、その他の市町村20.4%

協同組合 岡山情報文化研究所

地域生活者の意識・行動調査をはじめとした各種マーケティングリサーチ及びマーケティングプランニング業務を行っています。

岡山の生活者のリサーチをお考えの方へ

岡山情報文化研究所が運営する「岡山エリアの生活者ネットリサーチ Vinsight(ビンサイト)」を、御社の商品開発、販売促進、市場分析にを活用しませんか。

調査を依頼されるみなさまへ

Vinsight

ページのトップへ