岡山情報文化研究所

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リサーチレポート

2021年1月26日

「岡山県中小企業の新型コロナウイルス感染症の影響と今後の対策についての調査」2020年

調査結果のポイント
  • 現時点で75.8%の企業が「悪い影響」を受けていると回答している。
  • 現時点で「良い影響」が出ているのは「食料品等製造業」と「小売業」を中心に12社。
  • 回復時期については、5割強の企業が「分からない」と回答。この1年以内で回復と考えている企業は3割である。
  • コロナ禍が企業活動に与える悪い影響は「売上」と「利益」に対してと回答する企業が多い。
    具体的にダメージを受けているのは、「営業や商談・打合わせ」,「新規顧客開拓や集客」といった,マーケティングコミュニケーション活動になる。
  • 組織労務活動における「人材採用」,「会議体制」,「モチベーション」,「イノベーションへの取組」,「社員結束力」など。
    悪影響率は30%前後で相対的に低く,これらの活動ではプラスの「良い影響」が出ていることも見受けられる。
  • withコロナ,アフターコロナの新常態に向けての見直しや計画内容については、「スキルや経験,人脈のある人材の確保」といった人材補強による即戦力の強化が4割を占めている。
  • 新常態で,強化を考えている事業活動は、「勤務体制・働き方の改善」,「データ管理のセキュリティ強化」,「事業継続計画・災害復旧等への対応」であり,65%以上の企業に求められている。
  • リモートワーク/テレワークは、101社32%の企業で実施されている。
    調査概要
    ・調査対象 : 岡山県下中小企業 1,000社
    ・調査方法 : 質問紙調査,郵送配布,郵送回収
    ・回収有効サンプル: 320社(有効回答率32.0%)
    ・調査期間 : 2020年6月20日(土)〜7月20日(月)
    ・調査機関 : 岡山県中小企業団体中央会 協同組合岡山情報文化研究所

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