岡山トレンドウォッチャー

外出前のメイク時間は22.3分。コスメの年間総購入額は82,238円。

 女性たちは外出前のメイクに平均22.3分の時間をかけ、コスメの年間総購入額は平均82,238円。基礎化粧品の年間購入平均額は55,621円で、コスメ総額の67%が基礎化粧品に使われていると推定される。最もコスメにお金をかけているのは20代後半で、総購入額の平均は85,854円。コスメは、ドラッグストアで購入することが最も多いが、20代前半は「コンビニ」での購入も目立つなど、年代によって差がある。ポイントメイクではアイメイクに最も力を入れている。
 エステサロンの経験者は64.8%で、1年以内に行った人は37.8%。1年以内に行った人の平均回数は8.4回。
 ネイルサロン経験者は34.3%でエステサロンに比べると半数程度。6割以上が未経験者で、まだまだネイルサロンの敷居は高いようだ。
 キレイになるためにお金を払ったことがあるものは、美容食品(サプリ)、岩盤浴、ダイエット食品(サプリ)が上位であり、手軽に摂れるサプリメントの購入経験者は多い。また、最近施設が増えた岩盤浴が2位に入り、その人気ぶりも伺える。

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髪の長さはセミロング47.8%、ロング34.7%。カラーリング率は72.6%。

 髪の長さはセミロングが47.8%と半数弱。パーマはウェーブパーマが32.4%で最も多いが、縮毛矯正も含めてパーマをしていない人は47.4%を占める。カラーリングをしている人は72.6%でパーマよりもカラーリングが一般的である。
 ヘアサロンに最初に行ったきっかけは、口コミとクーポン誌、外から見ることが上位だが、初めてのヘアサロンには、失敗を恐れてか少しでも安く行きたい気持ちもあるため、クーポン誌との回答があがったのかもしれない。では、2回目以降続けていく理由は、やはり担当者の対応と仕上がりだ。
 ヘアサロンに行く頻度は月に2~3回が68.8%を占める。1回に使う平均金額は、9,455円。2~3ヶ月に1回、1万円程度をヘアサロンで使っているのが岡山OLである。ヘアサロンには2~3ヶ月に1回行っているが、実際にヘアスタイルを変えるのは、半年に1回~1年に1回が34.0%。あまり変えない人も30.5%を占める。ヘアスタイルの参考にするものベスト1は雑誌やヘアカタログ。その次にスタイリストのアドバイスがあがっている。
 今後1年以内にやってみたいのは、ウェーブパーマ(42.8%)やカラーリング(31.4%)も高い回答率だったが、ヘアエステ(48.1%)、トリートメント施術(35.2%)など、髪の健康を求める意欲も強い。
 ヘアスタイルをマネしたい有名人は、YOU、エビちゃんなど。

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古着屋で売買いずれかの経験があるのは、男性56.0%、女性は72.2%。

 古着屋で売買のいずれかを経験したことがある人は68.6%。
 男性よりも女性のほうが経験者が多く、年代が低いほうが経験者も多い。
 今後、古着屋を利用してみたいと思っている人は多く、92.4%が売買のいずれかをやってみたいと思っている。特に売買ともにやってみたとの回答は57.6%にもなった。年代が若いほど、今後の利用意向も高いが、40代以上になると、30代と比べて利用意向は高い。リサイクルに関心が高い年代とも言えるだろう。

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結婚後や出産後に、ずっと専業主婦でいることを望む人は25.4%、いずれは再開したい人は48.0%。

 現在、彼氏がいるのは約6割。最も彼氏がいる率が高いのは20代後半で、この年代は結婚願望も強い。絶対に結婚したい!と思っている人は全体では40.5%だが、約20%はよい人がいなければ独身でもよい&あまり結婚したくないと回答し、結婚には消極的な人が5人に1人いる。ただし、90%超の人が「子どもは欲しい」と回答している。結婚に消極的でも子どもは欲しいと思っている人もいるようだ。
 結婚は恋愛の延長線上にあるが、恋愛だけでは選べない。経済力があり、信頼でき、どんな価値観を持っているかも重要視している。経済力という点では、相手に望む年収の平均は537万円。20代後半の男性の全国平均年収が394万円(※)であることを考えれば、結婚相手には、現実よりも高収入を望んでいる独身女性が多いといえるだろう。また、年代が高くなるほど、望む年収も高くなっている。
 結婚後や出産後に、ずっと専業主婦でいることを望む人は25.4%で、48.0%の人は、子育て等で一時期は仕事を中断してもいずれは再開したいと、仕事への復帰については意欲的だ。

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1年以内に買った洋服の購入額は101,077円。職場の制服着用率は49.2%。

 ファッションとは「自分らしさ」を表現するものだと感じている。
 そして、その「自分らしさ」を表現するために、季節の変わり目にごと、もちろんバーゲンもかしこく活用して、ファッション商品を購入している。
 洋服は、1年間に10.6回、計 約10万円を購入。靴は2.6回、バッグは1.9回。靴とバッグに関しては、春夏と秋冬といったファッションシーズンに、それぞれ買っているのかもしれない。
 現在、靴を14.3足、バッグを12.5個、腕時計を2.8個持っている。これを多いと見るか少ないと見るかは、人それぞれだろうが、この中には、「タンスのこやし」になっているモノを持っている人もきっといるはず。
 職場では、制服着用が半数弱を占めた。自分のファッションテーマについての自由回答では、「きれいめカジュアル」などの言葉が見られたが、オフタイムに着る「自分なりの」ファッションは、堅苦しくなく清潔感のあるものを好む人が多いのだろう。

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朝食は「ほぼ毎朝食べている」87.0%、「食べないと元気が出ない、昼まで持たない」76.6%から。

 朝食をほぼ毎朝とっているのは9割弱と、朝食の習慣は当たり前。
 昼食は自作の弁当派が3人に1人で堅実なOLたち。ランチの外食頻度は週に1回~2週間に1回程度が多く、あまり頻繁ではないが、たまに行くからなのか、特に休日のランチにはお金をかけていて、1000円以上が61.1%を占める。
 夜の外食は月に1~3回で、1回平均額は2,633円。
 夜も昼も外食に求めるのは「おいしさ」だが、それ以外に、友人との会話や店の雰囲気も重視しているところが女性ならではの特徴を感じさせる。
 少し豪華な食事は自分も含め両親や友人の誕生日などのお祝い、久しぶりの友人との会食など、イベント的に楽しんでいる。また、外食や食事では、「野菜をとる」など美容や健康を気にした発言もあり、じっくり情報を集めてお店を選ぶ人やとにかく雰囲気にこだわる人など、様々なこだわりがある。

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クレジットカードの平均所有枚数は2.9枚。「JCB」45.1%、「イオンクレジット」43.3%など。

 中国銀行の口座を持っている人が89.7%で最も高い回答率で、次が郵便局の75.7%。
 メインバンクの理由は、「給与の振込先」が1位。以下、「支店が多い」、「家の近所」と続く。
 中国銀行のイメージは安定・信頼。トマト銀行は親しみやすさ。
 クレジットカードの平均所有枚数は2.9枚で、年代が高くなるほど枚数も増えている。
 クレジットカードはJCBとイオンクレジットが45%前後で他より高い。
 店頭で勧誘されてカードを作り、年会費の無料が魅力。使う時は、手持ちの現金が少ない、ポイントを貯めたい、支払いが高額なときがベスト3。

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葬儀の際に検討した葬儀社は「1社」のみという家庭が78.7%。

 突然の葬儀のためか、複数の葬儀社を検討する人は少なく、78.7%が1社のみの検討である。今回の回答者の葬儀経験は、父母や祖父母がほとんどであり配偶者などの喪主の立場の人が少ないためか、葬儀社を知ったのは「家族や親戚、知人などの紹介」が最も高い。次が「病院の紹介」だが、3番目に「建物・看板を見た」があげられている。
 父母などの葬儀の場合、葬儀社の決め手は「親戚・知人の勧め」が最も高く、他にも「家の近所」、「担当者の対応」などが上位にある。

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