2008.10.01
『しっかり』読んだり、『サラッと』読んだり、1ヶ月間に手に取る本は14.17冊。
「活字離れ」「書籍離れ」といわれ久しいが、その実態はどうなっているのだろうか。
本や雑誌を「買って読む」人は95.0%、「買わずに読む場合もある」と回答した人が76.4%という結果となった。買わずに読む場合とは、「図書館で借りる」44.3%、「立読みする人」36.1%などである。
購入したり借りたりなど、1ヶ月間に『しっかり読む』冊数は、書籍系3.02冊、雑誌系2.26冊。店や職場で読んだり立読みなど、1ヶ月間に『サラッと読む』冊数は、書籍系2.21冊、雑誌系3.04冊。これらに、マンガやネット小説といったジャンルも合わせると、1ヶ月間に手に取る本は平均14.17冊。
最も『しっかり』読まれているジャンルは、書籍系では「文庫本」1.05冊、雑誌系では「記事を読む雑誌」1.43冊、マンガやネット系では「マンガ雑誌、マンガ単行本」1.86冊。『サラッと』読まれているジャンルは雑誌系が多いが、マンガ雑誌は含まれていない。マンガは『しっかり』読まれる傾向にある。
活字に触れる人々がいる一方で、「買ってもいないし、読んでもいない」という『未接触者』もいる。1ヶ月間に"書籍関連に全く触れなかった"人は約2人に1人、"雑誌関連に全く触れなかった"人は約3人に1人いた。
ネットユーザーはネット上のニュース記事をよく読むが、最もよく読むニュースジャンルをたずねたところ、「芸能」66.7%、「トピックス」58.8%、「社会」58.1%、の3ジャンルに回答が集中した。
"新聞(紙)はとっていないがニュースはネットで見ている"という人が増えた昨今、情報の取捨選択が自ら可能になると、収集する情報内容は専門化すると同時に偏向し、情報量の格差も大きくなっていくだろう。
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2008.10.01
親との同居率67.4%、現在の職場の満足度は67.1%。
最も消費意欲が旺盛で、「キャリアか?結婚か?」「仕事と家庭の両立スタイルは?」など、大きなテーマにぶつかる30歳前後の独身女性たちに、『仕事』『お金』『恋愛』について聞いてみました。
調査結果概要(抜粋)
- 転職経験者は65.1%で、転職のハードルは低め。
- 定時にはなかなか帰れないが、現在の職場の満足度は67.1%。
- 約7割が「仕事と家庭の両立」希望、約3割が「家事・育児優先」希望。
- 親との同居率が非常に高いため(67.4%)、可処分所得が高い。
- 過半数が毎月「30,000円以上」貯蓄をしており、節約・貯蓄意識もしっかりある。
- 学ぶことが好きで、半数が習い事をしている。
- これまでにお付合いした男性の数は4.2人、3人に1人は不倫経験もアリで、恋愛は柔軟。
- 常に「ちょっと上」を目指すため、年上の大人の男性にも魅かれてしまう。
よって、パートナーの理想の年収は少し高めの535万円。
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2008.06.01
アラサーフルタイム有業者の夏休みは、「仕事」45.5%、「家でくつろぐ」37.1%、「1泊以上の旅行」32.6%。
岡山の26~35歳女性の可処分時間についてWebアンケートを実施した。
平日の夜の主な過ごし方は、有業・無業に関わらず「家族でテレビを見る」「家事、家業の手伝い」「PCでネットやメール」が上位に挙がった。現代らしくネットが浸透している中にも、日常の大切な自分の自由時間を家族と共に過ごしたり、家庭のために費やす様子がうかがえる。
普段の休日に出掛ける場所も、有業・無業の別はなく「表町商店街・天満屋・クレド周辺」が1番人気。但し、専業主婦に関しては「自宅周辺」47.1%が同値で並んでいる。フルタイム有業者の2番人気は「岡山高島屋・OPA・さんすて・一番街周辺」44.7%。移動手段は圧倒的に「車」である。
休日に一緒に過ごす相手として「同性の友人」「配偶者」が最も多かったのは当然のことながら、フルタイム有業者の約3人に1人は「ひとり」と回答しており、自分だけの時間も確保している。
長期休暇に関し、予定を決めるきっかけをたずねたところ「以前からやりたかった・行きたかった」が6割を超えており、既に気持ちは醸成済みである様子がわかる。また、遊びのための情報源は「雑誌」46.2%、「インターネット」26.1%、「友人」14.4%で、この世代の遊びの情報の多くは「雑誌」の中にあるようである。
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2008.02.01
オセラ世代の旅の移動手段は「航空便」17.6%、「自家用車」45.6%、「新幹線」26.5%。
オセラ世代の宿泊旅行についてWebアンケートを実施した。
2006年度調査より頻度は上昇し、54.3%が「年に2~3回以上」宿泊を伴う旅行に出掛けていると回答した。「年に4~5回以上」という高頻度層は5.1ポイント増で、16.2%に上った。
旅の目的は、「観光」「温泉」「食事」「観劇・コンサート・美術館博物館鑑賞」が前回に続き上位を堅持し、中でも「食事」の伸びが目立つ。
行先は地元「中国」が32.3%でトップ、次いで「四国」25.8%が続く。居住地近郊以外の行先については分散傾向であるが、「大阪市」「九州」「東京」など大都市を含むエリアのポイントが若干高い。移動手段は中国・四国周遊に便利な「自家用車」が45.6%と最も多く、中でも男性や40代の利用が多い。
旅の情報収集先として最も利用しているのが「PCでのインターネット」74.2%で、「携帯電話でのインターネット」を加えると『インターネット』利用率は91.6%に上る。しかし、「携帯電話でのインターネット」は年代差が大きく、50代以上では利用率が僅か2.9%。また、男女別にみると、女性のほうが情報収集にやや積極的で、特に「友人や家族などの意見」「個人のサイトやブログ」などの『口コミ』は男性のポイントを大きく上回った。
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2008.01.01
「年に4~5回以上」が55.4%を占め、そのうち「月に1回以上」という高頻度層が19.1%。
オセラ世代の日帰り旅行についてWebアンケートを実施した。
前回の2006年度調査から頻度は上昇し、今回55.4%が「年に4~5回以上」日帰り県外旅行に出掛けていると回答した。また、「月に1回以上」という高頻度層は19.1%に上った。
旅行の目的の第1位は「観光」66.2%で、第2位の「温泉」36.8%を大きく引き離している。実際にどんなエリアへ行っているのかをたずねたところ、「中国」エリアが最も多く、次いで「関西」「四国」と、この3エリアに回答は集中した。
同伴者は性別・年代に関わらず「配偶者」が最も多かった。次いで「子供」が続くが、50代では「友人」のほうが上回っている。
主な移動手段は「自家用車」が最も多く、40代は67.3%、50代は82.1%の利用率を示した。2006年度調査では40代の利用率のほうが高かったが、今回逆転現象が起きた。また、自家用車を利用する理由は「時刻・時間を気にしないで済む」「寄り道ができる」という意見が多かった。
前回調査は郵送調査で行っているため、一概に比較はできないが、今回の回答者であるWeb利用者は日帰り県外旅行に積極的な傾向がある、と考えられる。
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