2009.10.23
岡山県生活者意識動向調査21年上半期の総括
景気の上昇に対する期待感は高く、
今後の世帯収入が僅かに増加傾向にあるものの、
雇用情勢に対する危機感は増し、家計の引き締め感も強く、
個人消費の伸びは、直近では大きく見込めない。
ビザビグループの調査研究部門である岡山情報文化研究所では、岡山の消費者動向を把握するため、様々なリサーチを行っております。この4月よりスタートした『岡山生活者意識調査』は第6回目を迎え、時系列で岡山県民の意識の推移を俯瞰するに資するものになりつつあります。ここに21年上半期の結果がまとまりましたのでご報告いたします。弊社HP上にも掲載いたしますのでご参照下さい。
岡山県生活者意識動向調査21年上半期の総括概要
- 世帯収入は僅かに増加傾向にあるものの、雇用への不安もぬぐい去れず、家計の引き締めは強く、個人消費の伸びは直近では見込めない。
- 健康管理、家族との生活、貯蓄など、生活の注力は内部充実に向けられている。
- 衆院選後の政治、経済への満足指数が大きく伸びた。政権交代後の経済政策等への期待感が表れている。
- 岡山の生活者は、治安の満足度、暮している地域の満足度は高く、比較的暮らしやすい地域と感じている。
- メディアの接触度は既存のマスメディア(テレビ・新聞)が強く、併せてパソコンでのインターネットの利用が中心となっている。
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