2010.06.21
家計の引き締め状況は緩和傾向に。女性の消費意欲が4ヶ月連続増加中。
6月の岡山県民の消費意向得点は54.2ポイント
次月の消費意向得点は前月から0.7ポイント減少、前年同月比0.7ポイント増加の54.2ポイントとなりました。男女別でみると、女性は4ヶ月連続して増加しており、今回は過去最高値の57.9ポイントを示しました。一方男性は、前年同月を下回る結果が続いており、男女間の差がより一層大きくなっている状況です。年代別では、前月より増加したのは50代以上のみでした。前年同時期と比較してみると、30代以上では大きな変化が見られませんでしたが、20代のみは前年同月を下回る状況となっており、今後の動向が気になります。
暮らしシーン別の注力度をみると、前月から上昇したのは10項目中「仕事」のみでした。「仕事」への注力度は3ヶ月連続で上昇しており、前年同時期とは逆の動きとなっています。
暮らし向きの予測については、「今後の景気」見通しは良くないとしながらも、「今後の雇用」見通しは改善、「今後の世帯収入」見通しは変化なし、「消費(家計)支出の引き締め」具合は3ヶ月連続して緩みました。
個人生活は落ち着いた様相を見せており、また、倹約生活は小休止中のようです。
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