先日、このブログでお知らせした「瀬戸内国際芸術祭」勉強会に行ってきました。
今回は、主にボランティアスタッフ「こえび隊」に関する内容で、総合ディレクターの北川フラムさんがいらっしゃってお話をしてくれました。
私はずーっと、地域を活性化するときに「アート」を介することが多いことに、「なぜ、アートなんだろう」と考えてました。そのもやもやが今日、ひとつスコンと落ちました。
フラムさん曰く、「アートは、その場所の資産を明らかにする。周りを見せるために、色を塗るんです。現代美術が、その土地の魅力を見せているんです。土地に流れてきた時間と固有のものを大切にすれば、島が元気になる」。
なるほどー!と素直に感じました。
勉強会のあと、参加者の人たちと飲みに行った席でも、「越後妻有アートトリエンナーレに行った人が帰ってきて言ったのは、作品のことじゃなくて、棚田や山の美しさだった」という話も出てきました。
「なぜ、アートなのか?」という疑問には、もっとほかの理由がたくさんあると思うけど、この答えにはすごく体温があるなーと。地球と人の感動が介在してる感じ。
あと印象的だったのは、「越後妻有アートトリエンナーレ」のボランティアスタッフ「こへび隊」の人たちが、活動を経験するにしたがってどんどん変っていったという話。経験が人を成長させる現場にもなってるんだなぁと。
田舎でのアートイベントを回しているのは、実は都市に暮らす若者たち。彼らは、新しいふるさとを探そうとしている。「自分がかかわれる場所を探す大移動」が始まっているんだ、ともフラムさんは言われていました。
「五感を持ったかかわりが求められている」という言葉が、響きました。
「アートに詳しくない人たちには、どう紹介したらいいんですかね?」という問いには、「大丈夫! 行ったら絶対楽しめるから!」と、頼もしいお答え。
「瀬戸内国際芸術祭」ますます、楽しみになってきました!
こえび隊に興味が沸いた人は、まず一歩踏み出してみてはいかがでしょう?
瀬戸内国際芸術祭サポーター事務所[こえびポート]
〒760-0024 香川県高松市兵庫町3-10
電話087-813-1001 FAX:087-813-1002
E-mail:info@koebi.jp
ひしもちさん、最近犬島に渡ったんですね。
芸術祭が」が始まる前の島を知っていると、始まったときの島の印象も新鮮でしょうね。
そのとき自分が何を感じるか?
楽しみですね!
勉強会にご参加下さいまして、本当にありがとうございました。
芸術祭に向けて、動かない岡山の自治体に代わって民間で盛り上げましょう!!
世界中から何十万モノ人たちが瀬戸内に来てくれるのに何もしないなんてもったいなさ過ぎます!
せっかく岡山に住んでるのですから、誰よりも楽しまないと。
皆んなの力が少しずつ加われば、大きな力になると思います。
岡山に事務局が出来ますように。。。
こんにちは
ひしもちです。
まさに、先日犬島に行ってきて
現代アートと自然と島の遺産の融合を体感して満足していた中での
このブログのエントリー。
「アートは、その場所の資産を明らかにする。周りを見せるために、色を塗るんです。現代美術が、その土地の魅力を見せているんです。土地に流れてきた時間と固有のものを大切にすれば、島が元気になる」。
↑このテキスト。
勉強になりました。 納得!
こういったコンセプトの元につくられた
瀬戸内国際芸術祭 楽しみです。