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タコウインナーなんて、何年食べてないんだろう、と遠い目をするグルメ担当のY。ママさんの熱いリクエストに応えるべく、早速教えてくれる先生を探すことに。そういえば、3月号のレシピの取材でお世話になった人気イタリアン『イタリア料理 Carapan』が、自家製のソーセージを作っていたような…。ふと、その情報を思いだしたYは、すぐに店に電話をしてみた。オーナーシェフ・坪田英和さんにこの依頼内容を話すと、「できますよ~」とあっさりOK。しかも「ソーセージの細工とコース料理(!)」を作ってくれることに。料理人ってすごいなあ…。
撮影当日、店に行ってみると、坪田さんをはじめ、シェフの藤本和博さん、高橋宏輔さんがスタンバイ。ソーセージの細工を使った前菜は高橋さんが、パスタは坪田さんが、メイン料理は藤本さんが担当することに。どんな内容になるやら…と、おそるおそる完成した皿を拝見。すると、前菜にはゾウ、ウサギなどの動物がたくさん! 普通のソーセージからですよ。なんの特徴もないソーセージが動物に!と感動するY。さらに、リガトーニという麺の中にソーセージを詰めこみ、カルボナーラ風に仕上げた斬新なパスタ料理や、細切りにしたジャガイモとソーセージをカリカリに焼いたメイン料理などが登場。どれも本当に華やか! あの飾り気ないソーセージがここまでおしゃれにおいしくなるんですねえ。ソーセージの調理法って焼くことしか知らなかったわ。シェフの皆さん、本当にありがとうございます…。 |
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