
| 『タウン情報おかやま』の姉妹紙である女性誌『LLIO』。とあるコーナーで、PE'Zのライブレポートを書いてくれる読者を募集したところ、多数の応募が。 そんな中得ればれ、ライブ会場に足を運んでくれた2名の女性…。会ってみると、想像以上に熱狂的なファン(しかも姉妹!)で、始まる前からすでに興奮状態(笑)! そして、そのときのテンションの高さを物語るような熱い原稿が届きました。 大ファン視点での想いのこもったレポート、読み応え十分ですよ~。 | ![]() |
| 平井翠 編
2007/04/08 pm6:00 会場に到着すると長蛇の列。 並ぶ人たちは、これから始まるライブへの期待に胸がふくらみ、笑顔がこぼれだしている…。 女性がやや多め、しかし半袖で気合十分な男性の姿も見られる。 「あと少しで素晴らしい音楽に出合える…!!!」 「今日のライブはどんな感じ? どんな曲?」 私はライブ前のこの時間がとても好きだ。 想像するだけで、ワクワク・ドキドキ…。 もう少しでPE'Zに会えると思うと、嬉しさはうなぎ昇り。 始まってもいないのに小躍りしてしまいそう。 しかし、今回はいつものようにライブを楽しむのとは訳が違う。 なんせ読者レポーターに選ばれたのだ。 LLIO読者代表としてライブをレポート☆と息巻いてはいたが、 ちゃんと伝えられるのか不安もたっぷり…。 小躍りしている自分の心を深呼吸で落ち着けて、いざライブ会場へと突入した。 ライトが強くなりPE'Zの5人がステージに登場すると、 『ギャーーー』とも『キャーーー』とも聞こえる叫び声でライブの幕が開いた。 不安と期待が混ざっていた私は、ライブが始まった途端、 初めて生で聴くPE'Zの音にヤラれてしまい、ただただ音に酔いしれるばかり。 周りの人たちと共に手を上げ、体を震わせ、声をあげて、 ライブを心ゆくまで楽しんでいた。 レポートの事など忘れて…。 熱気がすごい! 観客も盛り上がり、最初から音に身を任せて叫ぶ! 飛ぶ! こんなに体も心も魂までも踊りだしてしまうライブは初めて。 弾ける音と汗、会場が揺れる程に飛び跳ねる人、ひと、ヒト…。 これぞライブ! これぞPE'Z!! あぁ、読者レポートに当たってよかった。来てよかった。 素晴らしい夜だ。流れる汗すら気持ちいい。 もっと近くでPE'Zを感じたい!と前へ前へと体が動く。 会場全員が高揚し、PE'Zの音に酔いしれ、もっともっと!!と要求している。 この興奮と感動は、PE'Zから、ライブに来ている全ての人へのプレゼント。 曲もMCもしっかりと楽しませてくれるPE'Z。 新しいアルバム『起きて寝る』からできる限り聴いてくれ!とばかりに考えられた曲順。 中盤ではしっかり聴かせる曲もあり、彼らの世界へぐいぐいと引き込まれていく。 楽しい時間はあっという間。 「あと4曲!」。 もう終わってしまうのか…。 心残りのないように!とばかりにボルテージ上がりまくりで叫ぶ、飛ぶ! それに応えようと、PE'Zの音もさらに盛り上がる。 最高の音楽、最高のライブ! こんなチャンスをくれたLLIOに感謝! 会場から帰る人たちの顔は、ライブ前以上の笑顔。 この笑顔が今回のライブの素晴らしさを何よりも語っているのではないか…。 ステージの余韻に浸りながら家路に着く。 ありがとうPE'Z! また岡山へ来てください! 石尾圓 編 全身・全神経で熱気を感じた、 ある「起きて 働いて PE'Zのライブ行って 寝た」日の事。 4月1日から始まった「PE'Z LIVE TOUR 2007春~あっち行っちゃ寝 こっち行っちゃ音~」。 今回のTOURは、これまでの作品からではなく、 新しいアルバム『起きて寝る』の32曲中からのみ構成されている。 なんともまぁ、斬新で男気溢れるセットリスト。 実にシンプル、「今」のPE'Zを体感できるライブになっていた。 「新しいアルバム買ってない…」。 乗り遅れてるそんな姉ちゃん、そんな友だち2人、そんな私。 しかし、正直ね…、CDを買ってても買ってなくっても楽しめる、最高のLIVEだった。 (もちろん、ライブ終了後、CD即買い致しましたが…) これってすごい事でない? すごい事ですよ。すんごいLIVEだった訳ですよ!! 前進…前進…変身…前進…前進…前進!なPE'Z兄さんたち、おっとこ前なんです。 会場には小学生の可愛いドラマーや、お母様、叔父様、 そして、ルンルン女子からムンムン男子まで、幅広い層でぎゅうぎゅう。 頭の上が、人の熱気と熱気だけじゃないものが合わさってユラユラしている。 大山リーダーの体の中を突き破っていくような強く繊細なTrp。 圧倒的な存在感! 日本に少なくなっている侍魂を感じる。 JAWさんの妖しく色っぽいSax、 SEXYポーズ(ピンスポット)、お胸の赤色の羽(?)がものすごく似合う。 ヒイズミくんの、キーボード上をしなやかに、時に激しく走るお茶目な天才タッチ。 何よりも音と遊ぶ楽しさをステージ場で教えてくれている。 ニレくんのコクとキレのある、まるでビールのCMのような聴きごたえのあるCOOL BASS。 コウさんのニコニコ超絶痛快DRUM! こっちまで笑顔になっちゃってニッコニコ! 5人でPE'Z! オルガホールに来ているオーディエンス全員で岡山のPE'Z LIVE! 何もかも忘れてもみくちゃになったり、音に浸ったりする、幸せな時間。 「あと4曲」と大山リーダーが言う。 あぁ、この時が来てしまった! 時間は待ってなんかくれないのだ。 この日しかない場所と人と空気、演奏を味わって燃え尽きよう。 シャイな岡山Boy&Girlたちが叫ぶ、飛ぶ、手を叩き、かざす、扇子も振る振る!! 会場が一つになった。 そして最後の曲『ハヤガケ』が終わると共に大歓声! 拍手! そしてアンコールの声…。 「アンコールなし」と分かっていてもアンコールしちゃう。 だって「気持ちいい」「ずっと聴いてたい」「ありがとう」「最高!」…、 いろんな気持ちを伝えたいから。 そして次の最高なLIVEの会場へと向かうPE'Zの5人、 そうやって最高のTOURになっていく。 PE'Zのライブは、「除夜の鐘」の如く、108回行って煩悩を除き、 心と体を清めたとしても、人間である限り時が経てば行きたくなる…。 なんて、そんな難しい事抜きで最高に気持ちいい、カッコイイLIVE! あぁ、また行きたいなと思うLIVE! 次回PE'Zが岡山LIVEに来る時は、 このレポートを読んでくれたLLIOの読者の方々に会えますように。 お姉ちゃんありがとう! LLIOありがとう! PE'Zありがとう! 縁に感謝! そして私は6月にまたPE'ZのLIVEに行ってしまう予定なのです。 |
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