 |
   |
 |
 |
 |
PROFILE /
鹿児島出身の3ピースバンド。メンバーは、小田和奏(vo、g)、松村元太(b、cho)、橋口竜太(dr、cho)。01年に結成し、年間80本以上のライブを行う。05年2月、1stシングル『メロディー』をリリース。6月8日に発売した2ndシングル『失くした言葉 』は、テレビアニメ『NARUTO-ナルト-』のエンディングテーマとしてオンエアされた。9月5日(月)ペパーランドにて岡山ライブが決定。http://www.noregretlife.com |
|
 |
『失くした言葉 』
発売中
1223円
Yeah! Yeah! Yeah! Records |
 |
|
|
|
|
―――音楽をやろうと思ったきっかけは?
バンドを意識して音楽を聴き始めたのは、高校に入ってから。それまでは、例えばテレビなどに出演しているバンドを、すごく遠い存在だと思っていたんです。なんだか芸能人のような感じがしてね。でも、高校の時にバンドをやっている人を見て、すごく身近に感じたんですよ。「多分、これは普通の兄ちゃんだ」って。そこで、これなら俺、やれるかもしれないなと思ったんです。
―――その時に見たバンドというのは、地元のバンドですか?
いや、そうじゃないですね。きっかけはoasisとかにあるんだけど…。そっから「この人のルーツはこういうのがあるぞ」とかって探っているうちに、かなりバラエティに富んだ音楽を聴くようになったんですよ。
―――聴く音楽が広がったおかげで、自分のやりたい音楽が定まっていった感じですか?
そうですね。歌うことは、小さな頃から好きだったと思うんですけど、自分のことをさらけ出して歌ってみようかなって思うようになりました。創作意欲の原点がここにある感じです。
―――01年のバンド結成後は、かなりライブをしていたようですが。
ライブやりたいからバンドを組んだようなものなんで。大体、バンドが真摯にやれるのは、ライブか音源作るかのどっちかだと思うんですよ。それが中心にないと、そっから何も広がらない。音源作る作業工程って最初はまったく知らないけど、ライブはやれますよね。単純に30分の時間で6曲やるくらいの感じで始めていきました。
―――イベントにもよく参加をされていますよね。共演するアーテ
ィストと刺激しあう部分はあるんですか?
ありますよ。ほかのバンドがすげーいいライブやると、負けられないって気持ちになる。それが対バンライブの強みなんじゃないかな。ワンマンは自分らを見に来るお客さんしかいないから、深まるけど広がらないと思うんです。僕らはまだ認知度が低いし、深めるより、広めたほうがいいでしょう。お客さんも目当てのライブが終わって帰るんじゃなく、せっかくだから、全部のバンドを見ていってほしいですね。
―――一方で、最近はCDのリリースも頻繁にありますよね。6月8日には、2ndシングル『失くした言葉』はどんな作品ですか?
『失くした言葉』は、1stシングルの『メロディー』より先にレコーディングが終わっちゃってた曲なんです。自分たちが思った以上に世界観が広くなったし、盛大になったから、「1stの次に出したいよね」と満場一致で。
―――メロディがすごくきれいな曲ですよね。
実は俺、親父の影響で、小学校の時までクラシックしか聴いたことがなかったんです。洗脳されてたんでしょうね(笑)。だから、きれいな音階を使ったりとか、どこかしらバックボーンとしてクラシックの要素が僕の中にあると思いますよ。これからもメロディはすごく大切にしたいし、言葉もすごく大切にしたいと思ってます。
―――今作はアニメ番組のエンディング・テーマに採用されましたが、そういう形で音楽を伝わり方が広がっていくことに関してはどう思いますか?
新しい展開ですね。今までは、伝える手段が、ライブかラジオかテレビの深夜の音楽番組くらいしかなかった。それだと音楽のアンテナを張った人にじゃないと届かないんですよ。それが、今回はアニメのエンディングってことで、アンテナを張ってる人以外にも届いていると思うんです。どれが正しいのか分かんないですけど…、でも本当は、一番のメディアは自分自身だと思ってます。「いいと思ったのは自分だ」っていうところで。本質はそこにあると思ってます。
―――なるほど。どういう手段であれ、多くの人にNo Regret Lifeの音楽がきちんと届けばいいですね。気になる今後の予定ですが、ライブの予定などを教えてください。
岡山でのライブが決まりました。9月5日(月)にペパーランドでやります。このツアーは、リリースとは関係のないところで、行けるところを行こうというもの。友だちのバンドと回る予定です。夏にはレコーディングに入るんで、新しい曲も何曲かやれるかもしれないですよ。
―――では、ライブを楽しみにしてますね!
ぜひ、見に来てください。 |