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PROFILE /
メンバーは、人気モデルとしても活躍するリョーキ(vo)とジュン(b)、そしてスケーター・シュンスケ(dr)。04
年結成後、幅広いイベントに出演。05年6月には、待望の1stアルバム『MY DISTORTION 』でデビューを飾った。TRIOLオフィシャルサイト |
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―――結成のいきさつは?
リョーキ 最初は、ふざけて遊びで音楽を始めたのがスタートで。こういう形は全然想像してなかったですね。とりあえず俺暇だし、シュンスケ暇だし、ジュンも暇。じゃ、ちょっと3人で会おうぜみたいなノリでした。
―――ラフなきっかけですね。
リョーキ 俺ら、本当に何も考えてなくて。例えば、最近スケボーを始めたとして、今は楽しくてしょうがないからやってたとする。別にプロを目指してないし、ただ楽しいからという理由だけ。だけど、うまくなって、それが職業になったらラッキーじゃん? そんな感じなんですよ。「いついつ空いてるから遊ぼうぜ」ぐらいの感じでスタジオに入って、「これいいね。ジャムしようぜ」みたいな。
ジュン 俺が不思議なのは、知らない3人が…まあ知らなくはないけど、6畳くらいの狭いスタジオに初めて入って、そこで音を鳴らしたら、もう曲ができてたってこと。
シュンスケ そうだね。
―――もっと計画的に順序だててやるバンドスタイルもあると思いますが、それとはまったく別の方向ですよね。
リョーキ そうそう。前に俺がやってたバンドは、週3、4回はスタジオに入って、すごくきっちりしてたんです。メンバーはつまんないことでしょっちゅうケンカしてましたね。だから、今は無意味に熱くなるのは嫌だし、そういったプレッシャーも望んでないんです。だって、音楽って、うまけりゃいいってもんじゃないでしょ。
―――そう言うわりには、演奏うまいですけど…。
リョーキ いや、はっきり言って、本当にへたくそだと思うよ。イベントでほかのバンドのライブを聴いてると、「こいつら本当にうまいな」って思いますもん。
―――6月にアルバム『MY DISTORTION』をリリースされましたが、CD制作はどうでしたか?
リョーキ ライブをするときより、スタジオ入って録音してるときの方が、俺個人は気分がすごくいいですね。実はモノ作りがすごく好きなんですよ、この3人。
―――今回は収録曲が13曲。結構たっぷりですよね。
リョーキ 実際レコーディングしたときには、もう10、20曲ぐらいあったんすよ。そこから「どれにしようか」って。「やりやすいからこれにしようか」とか「これちょっと大変だからやめ」とかそういう理由で選びました。そうそう、『PHANTOM』って曲はレコーディングの2週間前に作ったばっかだったんだけど、スタジオで2回しかジャムったことない状態でレコーディングしたんです。
シュンスケ でもそれが一番凝ってたりする。
リョーキ だから、モノ作りっておもしろいんですよ、本当に。スタジオ入って「これどうよ」「こういうのやろうよ」「いいじゃん」ってその場で言いながら、それでだんだん形になっていくのが、一番おもしろい!
―――ほかの2人はレコーディングはどうでした?
シュンスケ いやー、すごく楽しかった。アルバム完成してからも結構聴いてますが、レコーディングのときの楽しさを思い出しますよ。
ジュン 1曲1曲に、CDへの大切さを込めて作りました。今はMP3とか技術が発展して、1曲ずつ買えるようにもなってるけど、アルバムとして通して聴いてもらいたいです。
―――今後のCD制作予定は?
リョーキ 今、ちょうど曲作りしてるんです。って言っても、「この前こういう曲作ったんだけど」って10分ぐらいやって、「はい、次やろうぜ」みたいな感じ。で、しばらくしたら「そういえば、あのときこういうのやんなかったっけ」って、別の曲やってみたり。多分そんなくり返しで、次のアルバムも作っていくことになると思いますけどね(笑)。あまりかしこまらずに楽しんでやっていきます。 |