先日、ちょっとお伝えした、カローラの新型「ルミオン」を絡めたショートムービー。
http://www.vis-a-vis.co.jp/screen/hellomovies/post_171.php
ついに、予告編がアップされました!
http://www.vis-a-vis.co.jp/tjo/
この作品の制作プロセスを振り返ってみようと思います。
まずは、企画から。
「カロ-ラのルミオンを紹介する方法で、何か斬新な企画はないか?」というお題に、浮かび上がったのが、岡山の才能です。
そこで白羽の矢が立ったのが、「タウン情報おかやま」でも連載していた地元映像作家・安井祥二さん。
ネットでショートムービーを流せば、ルミオンの露出も上がるし、話題にもなるし、何より「おもしろそうじゃん」!
新しもの好きの「タウン情報おかやま」としては、これに乗らないわけにはいかないわけです。
そうと決まれば、企画会議です。
「11月号の温泉特集と絡めて、温泉ムービーにしよう」
「やっぱり、ラブストーリーでしょ」
「混浴シーンあり?」
と、発想から妄想へと広がるのを小まめに引き戻しつつ、ストーリーがため。
この時点で、タイトル案もメンバーで持ち寄りまして、30代後半のメンバーから上がってきた候補といえば…
「ラブストーリーは温泉に」
「湯・ガッタ・チャンス」
これらは、「最近の人たちには、全然分からないと思います」
という安井監督の冷静な判断で却下。
数日後、ルミオンの「オン」と、温泉の「温」を絡めて、「恋温(こいおん)」に決定し、安井作品のフィルモグラフィから消される可能性はめでたく消えたのでした。

さて、次はキャスト。
「演技ができること」「ヴィジュアル的に魅力的であること」を条件に、それぞれのコネクションからサーチング。
ちょうど、10月号で岡山発映画「岡山の娘」を取材していて、その主演女優の西脇裕美さんを推薦してみると、見事決定。
相手役の男優には、過去、山田広野監督の岡山発活弁作品にも出演してくれたボボ西澤さんの名前が挙がり、即決。
ここまでくると、本格的に制作へ突入となります。
次回は、スチール撮影の模様を振り返ります。
お楽しみに!