筒井康隆の原作小説4度目の映画化。原作のヒロイン・和子の娘を主人公にしたオリジナルストーリーだ。主演は、06年アニメ版でも主人公を演じた仲里依紗。
監督は、『大人は判ってくれない』で一躍ヌーヴェル・バーグの旗手となったフランソワ・トリュフォー。本作は1973年アカデミー外国語映画賞など数々の賞を獲得した。
アーサー・コナン・ドイルの推理小説シリーズにインスピレーションを受け誕生したコミックを原作に、『スナッチ』のガイ・リッチー監督が新たなるホームズ像を立ちあげた話題作。ホームズ役のロバート・ダウニー・Jr.の鍛えあげられた肉体を見れば、今までのイメージとの差は歴然。さえわたる頭脳で真相を暴き ...
今なおロマンティック・コメディには欠かせない存在の英国紳士ヒュー・グラントと、『セックス・アンド・ザ・シティ』で世界中から絶大な支持を集めたサラ・ジェシカ・パーカー。この豪華な組み合わせに、『トゥー・ウィークス・ノーティス』『ラブソングができるまで』のマーク・ローレンス監督とくれば、注目を ...
その他の上映作品は、『マザー・テレサとその世界』『マザー・テレサの祈り 生命それは愛』『母なることの由来-デジタル復刻版-』『マザー・テレサの遺言』『母なるひとの言葉』。
提示された心理的トリックゲームに勝てば大金ゲット、負ければ巨額の借金…。甲斐谷忍の同名マンガを原作に、07年にTVドラマ化された『ライアーゲーム』。その続編が、TVドラマ・シーズン2+劇場版という連動プロジェクトとして実現した。TV版では準決勝までを、劇場版では決勝戦を描く。特に劇場版では ...
累計400万部超の人気コミックが原作のTVドラマ『猿ロック』が早くも映画化。主演は、もちろん市原隼人。鍵を開けることにおいては天才的だが、美女にはめっぽう弱いサルをさらに熱く演じている。おなじみの主要キャストに加え、比嘉愛未、小西真奈美などがゲスト出演。ダイナミックなアクションはもちろんの ...
連載終了後も熱狂的なファンが多い、花沢健吾の傑作マンガ『ボーイズ・オン・ザ・ラン』。主人公・田西を演じる「銀杏BOYZ」の峯田和伸もそんなファンのひとりだ。汗や鼻水にまみれながら疾走するその姿は、まさにキャラクターそのもの。さらに青山役の松田龍平、ちはる役の黒川芽以、ソープ嬢役のYOU、弱 ...
ギリシャ神話の神々や怪物(クリーチャー)たちが現代のアメリカにお引っ越し!?なんとも奇抜な設定のもと、半神半人の少年の冒険と青春を描いた異色ファンタジーを、『ホーム・アローン』や『ハリー・ポッター』シリーズ第1・2作を手がけたクリス・コロンバス監督が映画化した。主演は、ハリウッド期待の若手 ...
1948年に発表され、累計1000万部を超えているベストセラー『人間失格』。今まで映像化されることのなかったこの名作を、『赤目四十八瀧心中未遂』の荒戸源次郎監督が繊細かつ大胆に描く。主演は、映画初出演にして初主演となる生田斗真。友人・堀木役に伊勢谷友介、映画オリジナルの登場人物となる実在の ...
『マルコヴィッチの穴』『エターナル・サンシャイン』の脚本家チャーリー・カウフマンの記念すべき監督デビュー作。『マルコヴィッチの穴』のスパイク・ジョーンズ監督が製作に名を連ねるほか、オスカー俳優フィリップ・シーモア・ホフマンをはじめとする豪華な面々が集結。観ていくうちに何が現実で何が虚構か分 ...
『ホリデイ』『恋愛適齢期』などで女性の「自分らしい」生き方を描いてきた、ナンシー・マイヤーズ監督の最新作はハートフル・コメディ。主演は、2度オスカーに輝いた名女優メリル・ストリープ。共演は、2010年のアカデミー賞授賞式でダブル司会を務めることが決定したアレック・ボールドウィン&スティーブ ...
93年の公開以来、世界中で愛されている『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』。そのヘンリー・セリック監督が、数々の賞を受賞したファンタジー小説の傑作『コララインとボタンの魔女』を映画化した。一流スタッフ、最新の技術、そして気が遠くなるような膨大な作業の末に生まれた映像は、ストップモーション・ ...
日本でバレンタインといえば女性から男性へ愛を告白する日だが、欧米では恋人たちが愛を誓いあう日。そんな日にぴったりのロマンティック・コメディが、この『バレンタインデー』だ。ジュリア・ロバーツ、アン・ハサウェイ、ジェシカ・アルバをはじめ、『トワイライト』シリーズでジェイコブ役を演じたテイラー・ ...
美貌と強じんな心身を兼ね備えた孤高の女交渉人・宇佐木玲子が、体当たりで事件の解決に挑むハードボイルド・サスペンス『交渉人』。シーズン2まで製作された人気TVドラマが、ついに映画化となった。主演はもちろん米倉涼子。回し蹴りやワイヤーアクションなど、さらに迫力を増した彼女のアクションに乞うご期 ...
『出発』『早春』などで知られるポーランドの『出発』『早春』などで知られるポーランドの鬼才が、サスペンスとユーモアを巧みに織り交ぜながら描く、異色かつ究極の片思い映画。
女性層に人気の小川糸の同名小説を、『ウール100%』の若手クリエイター・富永まいが映画化。アニメやCGも取り入れた、ファンタジックで心温まる作品が誕生した。大の料理好きという柴咲コウが、一切吹き替えなしで次々と作っていく料理は、思わずワクワクしてしまうほどおいしそう。彼女の料理が周囲の人々 ...
95年、あるラグビー・チームの奇跡の優勝が、それまで対立していた黒人と白人をひとつにした…。知られざるこの実話を、名匠クリント・イーストウッド監督が映画化。感動的なヒューマン・ドラマが生まれた。弱小代表チームを勝利へと導いた不屈の男ネルソン・マンデラ大統領を演じるのは、大統領自身が「彼に演 ...
原作は、人気ミステリー作家・伊坂幸太郎が07年に発表、翌年には山本周五郎賞を受賞した同名小説。映画化が続く伊坂作品の中でも、圧倒的なスケール感を誇る本作を監督するのは、『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』でも伊坂とタッグを組んだ中村義洋だ。さらに中村監督とは『ジャージの二 ...
『幸福の黄色いハンカチ』、『学校』シリーズ、『男はつらいよ』シリーズで、日本の家族を見つめてきた山田洋次監督の最新作。家族への愛情に満ちた姉・吟子を吉永小百合。どうしようもない弟・鉄郎を、『ディア・ドクター』の名演が記憶に新しい笑福亭鶴瓶が演じる。さらに蒼井優、加瀬亮ら若手実力派も参加。戦 ...
02年出版のベストセラー小説『ラブリーボーン』。「少女の死」を描きながらも、愛が人を救う希望に満ちたストーリーは世界中の読者を感動させた。『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の巨匠ピーター・ジャクソン監督も、そんな愛読者のひとり。さらに、製作総指揮のひとりとしてスティーヴン・スピルバーグも参 ...
『ブラザーズ・グリム』のテリー・ギリアム監督が、破天荒な天才ぶりを存分に発揮している最新作。撮影中にトニー役のヒース・レジャーが急死し完成が危ぶまれたが、トニーを鏡を通り抜けるたびに姿かたちが変わる役に変更。ヒースと親交のあったジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが役を引き継 ...
『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン監督が、原作者・辻仁成の妻でもある中山美穂に熱烈ラブコール。『東京日和』以来12年ぶりとなる映画主演が実現、バンコク・NY・東京を舞台にした美しくも切ないラブストーリーが誕生した。「演じている私が壊れるのではないかと思った」というほどの彼女の熱演はもち ...
今までの3TVシリーズの主役3人が夢の共演! パラドックスの声を、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が担当する。
4回の脱獄、32回の強盗、巧みな変装…。仲間と女を愛し、権威や制度を憎んだ実在の犯罪王ジャック・メスリーヌをヴァンサン・カッセルが熱演。Part1では、パリでギャングの道に入り、カナダで「社会の敵ナンバーワン」と称されるまでを、Part2ではフランスに戻り犯罪と脱獄をくり返した彼が、壮絶 ...
「身体的接触が希少になっていく世界で、愛の観念はその意味を失うのではないか」をテーマのひとつに、『ターミネーター3』のジョナサン・モストウ監督が完成させたSFエンターテインメント作。なりたい自分を手に入れ、苦痛も犯罪もないユートピア。そこに隠されていた巨大な陰謀に立ち向かうFBI捜査官を演 ...
『WATARIDORI』のジャック・ペラン&ジャック・クルーゾー監督が、世界50カ所を4年以上の歳月をかけてめぐり、「海」という未知の世界に住まう100種以上の生物の姿を捉えたドキュメンタリー。70億円というドキュメンタリーとしては破格の製作費のもと、本作のために開発された最新テクノロジー ...
『世界の中心で、愛をさけぶ』など数々の青春群像を生み出してきた行定勲監督が、あえて「大人」を主人公に撮ったラブストーリー。結婚10年目を迎えた夫婦の愛情模様を描き大ヒットした同名舞台を原作に、行定作品の常連・伊藤ちひろが脚本化。温かく、ときにコミカルに、深い余韻が残る珠玉作を誕生させた。ク ...
96年『スワロウテイル』で音楽と映像のコラボを実現した、音楽プロデューサー・小林武史と映画監督・岩井俊二。今回は小林が監督も担当、2人でプロデュースというスタイルを取り、音楽に夢を託した若者たちの友情・確執・崩壊、そして切なくすれ違う恋模様を描き出した。原作は、菅知香の携帯小説『グッドドリ ...
スペイン内戦後、故郷である南(=エル・スール)への想いに苦悩する父の姿を、娘の目をとおして描く。『ミツバチのささやき』のエリセ監督が10年ぶりに手がけた、静かなる感動作。
原作は、1963年に出版以来2000万部超を売り上げ、「20世紀最高の絵本」と称されるモーリス・センダックの同名絵本。オバマ大統領や、本作の製作に名を連ねるトム・ハンクスなど、著名人にもファンが多いこの一冊を、『マルコヴィッチの穴』のスパイク・ジョーンズ監督が実写化した。監督のセンスが光る ...
『ボーリング・フォー・コロンバイン』『華氏911』のマイケル・ムーア監督が、資本主義経済の要人たちにアポなし取材を敢行した金融エンターテインメント。
『ブロークン・フラワーズ』のジャームッシュ監督が、オールスターキャストで完成させた最新作。色鮮やかなスペインの風景を、撮影監督クリストファー・ドイルが幻想的に映し出す。日本のバンドBorisのエッジの効いた音楽にも注目。PG12指定。
実在したイギリス人将校の生涯を描いた超大作。第35回アカデミー賞では、作品賞・監督賞など7部門を制覇した。監督は、『大いなる遺産』の名匠デビッド・リーン。
08年2月逝去した市川崑が、93年に日本初の長編ハイビジョンドラマとして製作。市川崑美学が結実したリリカルな映像美と、優しいストーリーが心に浸みる。
1988年にスタートして22年。07年公開の『釣りバカ日誌18』では岡山でもロケが行なわれた長寿シリーズが、特別編2作を含む22作目でついにフィナーレ! とびきりの笑いとともに、バブル景気・ゼネコン疑惑・地球環境問題など時代の社会情勢を映し出してきた『釣りバカ』。シリーズ初となる北海道を舞 ...
ジェームズ・キャメロン監督が構想14年、製作4年を費やした待望の最新作。監督の頭の中のイメージに、映像テクノロジーがようやく追いついたことで実現したというその映像世界は、まさに圧巻。そのスケールの大きさはもちろん、細かい感情の動きも感知するという「エモーション・キャプチャ」という手法で、リ ...
監督は、手塚アニメを出発点に『銀河鉄道999』『メトロポリス』など多くの名作を手がけてきたりんたろう。制作は『時をかける少女』のアニメスタジオ・マッドハウス。
ピアノ科に所属する「のだめ」こと野田恵と、指揮者を目指すエリート音大生・千秋真一。この2人を中心に、個性豊かな面々が織りなすラブコメディ『のだめカンタービレ』が、前・後編2部作としてスクリーンに登場! ヨーロッパ5カ国での撮影を敢行し、さらにパワーアップして帰ってきた。2人の恋の行方はもち ...
秀逸なストーリーとち密なアニメ映像で、07年の発売以来、国内外で730万本を売りあげた人気ゲームシリーズ『レイトン教授』。シリーズ初となる劇場版では、英国紳士レイトン教授とルーク少年の初めての謎解き冒険旅行を、映画ならではの大スケールで描く。声優陣はゲームシリーズ同様、レイトン教授を大泉洋 ...
ケンカや仲直りをくり返しながら、今も夢を追い続ける彼らの友情と情熱を、『ターミナル』の脚本家サーシャ・ガヴァシが追いかけた音楽ドキュメンタリー。PG12+指定。
65時間以上にわたる記録映像および音声の抜粋と、その再現映像とで構成される異色作。主演&ナビゲーターをミラ・ジョヴォヴィッチが務める。
実在した伝説の銀行強盗ジョン・デリンジャーと、恋人ビリーの逃亡劇を描いた作品。名匠マイケル・マンならではの芸術性とスリリングな展開を存分に満喫できる、極上のラブストーリーだ。主演は、作品ごとに新たな魅力を放つジョニー・デップ。さらにヒロイン・ビリー役には『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』で ...
『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』などで、世界中から高く評価されている韓国の若き天才ポン・ジュノ監督。彼がサスペンスという形を取りながら、ある母親の底知れぬ愛を描いた衝撃作だ。あえて名前は付けられていない「母」を演じるのは、「韓国の母」と呼ばれる国民的女優キム・ヘジャ。息子トジュンを ...
監督は『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』の松岡錠司。脚本は、『おくりびと』の小山薫堂。日本映画界の旗手2人が、厳しくも美しい日本の冬の自然をバックに感動のストーリーを生み出した。それは、清貧というテーマのもと描かれた小さな初恋の物語。主演は、純粋な瞳を見て監督が即決したという ...
原作者・尾田栄一郎が初めて劇場用にストーリーを書き下ろした最新作。竹中直人、北島康介、皆藤愛子がゲスト声優として出演。
カンヌ国際映画祭でオープニング上映され、大きな感動を呼んだ3Dアニメ作品。「無数の風船を付けた空飛ぶ家」と聞くと子ども向けの冒険物語のようだが、これは愛する人を失った主人公が冒険をとおして再生していくさまを描いた美しき人生讃歌。老若男女が楽しめるその仕上がりは、さすがピクサーだ。共同監督を ...
6月25日14時26分(LA時間)、世界を魅了した偉大なるアーティスト、マイケル・ジャクソンが突然この世を去った。本作は幻となったコンサートのリハ風景を中心に、今年4月から6月までの時間の流れを追った貴重なフィルムだ。監督は、ロンドン公演の 監督でもあったケニー・オルテガ。高クオリティの ...
『無能の人』『東京日和』などの名作を生んだ異才・竹中直人が、監督6作目にして挑戦したのはホラー・コメディ。監督自身が「コメディ要素満載の『くっだらない』映画にしようと思った(笑)」と語っているように、観れば観るほどおかしさに腹がよじれる超・娯楽作だ。落ち武者・葛貫に沢村一樹、彼に求婚され困 ...
納棺師という触れ難いイメージの職業をテーマに、愛とユーモアをちりばめて生み出された感動作。旅先で出合った儀式に感動した本木が自ら発案し、チェロと納棺儀式の特訓のもと主人公を熱演している。監督は『バッテリー』の滝田洋二郎、脚本は『料理の鉄人』などの構成作家として知られる小山薫堂。久石譲の音楽 ...