大好きなジョン・キューザックが主演とあれば、観ないわけにいきません。
アクション、パニック系はいけるというのは「コンエアー」「狂っちゃいないぜ」あたりで証明済みですが、今回もいい仕事してます。
物語は、「地球の危機は、そんなに遠い未来じゃないですよ」と、完全地デジの翌年に「地球のリセット」を設定していまっています。
これは、怖い。
とはいいながら、ものすごいスケールでハイウェイやビルが崩壊していく映像を観ていると、「さすが、ローランド・エメリッヒ。これ、USLのアトラクションになりそうやな」なんて、悲しい邪念がよぎったり。
でも、その崩れゆくビルに人の存在を確認した瞬間に、そのあさはかな考えが消え去るのです。
「最後に守りたい人は?」「こんな瞬間に、私は誰かをとっさに守れるのか?」と、常に自分の周りの人間をイメージしながら観ることになります。
と同時に、これまでも、いろんな人に自分が守られていることにも気付くんですよね。
それを、大好きなジョン・キューザックが演じるもんだから、ファンとしては入り込んでしまうわけです。
わが子を一方的に弱いものとして守るだけではなくて、子どもを信頼してともに乗り越える父親の姿。惚れます。
「愛する人と観てください」というコピー。間違ってないかもしれません。
映画公開初日にイケダンと見に行ってきました!
久々のヒット!でした
スタート30分あたりから 手に汗握る
お約束の破壊シーンで
知っている海外の有名観光名所が
あっというまに続々壊れていく・・・
なんといっても崩壊の中
逃げ惑うのは、まるでバーチャルゲームの様な
臨場感!・・・これが手に汗握るか!!と
改めて感心。
そしてお約束の 家族愛。
しかし、私が泣いたポイントは 別のところ
人は自分が助かりたいと願うとき
他人の存在を軽視する
それが「きれいごと」であっても
しかし、その選択を覆すのが 心にしみる
「熱い言葉」。
是非この映画では
逃げられないそんな状況を、自分に置き換え
自問自答しながら 見てほしい
その時 自分ならどんな選択をするかを。