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試写会&新作レビュー

2009.11.23

「2012」

大好きなジョン・キューザックが主演とあれば、観ないわけにいきません。

アクション、パニック系はいけるというのは「コンエアー」「狂っちゃいないぜ」あたりで証明済みですが、今回もいい仕事してます。

物語は、「地球の危機は、そんなに遠い未来じゃないですよ」と、完全地デジの翌年に「地球のリセット」を設定していまっています。

これは、怖い。

とはいいながら、ものすごいスケールでハイウェイやビルが崩壊していく映像を観ていると、「さすが、ローランド・エメリッヒ。これ、USLのアトラクションになりそうやな」なんて、悲しい邪念がよぎったり。

でも、その崩れゆくビルに人の存在を確認した瞬間に、そのあさはかな考えが消え去るのです。

「最後に守りたい人は?」「こんな瞬間に、私は誰かをとっさに守れるのか?」と、常に自分の周りの人間をイメージしながら観ることになります。

と同時に、これまでも、いろんな人に自分が守られていることにも気付くんですよね。

それを、大好きなジョン・キューザックが演じるもんだから、ファンとしては入り込んでしまうわけです。

わが子を一方的に弱いものとして守るだけではなくて、子どもを信頼してともに乗り越える父親の姿。惚れます。

「愛する人と観てください」というコピー。間違ってないかもしれません。

この記事へのコメント

映画公開初日にイケダンと見に行ってきました!

久々のヒット!でした
スタート30分あたりから 手に汗握る
お約束の破壊シーンで 

知っている海外の有名観光名所が
あっというまに続々壊れていく・・・

なんといっても崩壊の中
逃げ惑うのは、まるでバーチャルゲームの様な
臨場感!・・・これが手に汗握るか!!と
改めて感心。


そしてお約束の 家族愛。
しかし、私が泣いたポイントは 別のところ

人は自分が助かりたいと願うとき
他人の存在を軽視する
それが「きれいごと」であっても

しかし、その選択を覆すのが 心にしみる
「熱い言葉」。


是非この映画では
逃げられないそんな状況を、自分に置き換え
自問自答しながら 見てほしい

その時 自分ならどんな選択をするかを。

posted by kaoさん | 2009年11月23日 22:20

kaoさん、観られましたか、イケダンと(ジェラシー)。
深い感想ですね。深すぎます。
「その時 自分ならどんな選択をするか」
これは、思った以上にキビシイ自問自答ですよ。
この映画を観ながら、痛感しました。
kaoさんの場合は、イケダンと問いあってください(ジェラシー)。

posted by おふみ | 2009年11月24日 21:10

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