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試写会&新作レビュー

2008.10.19

「きみの友だち」

泣けた。「大切なものは変っていない」と思えた。

原作は岡山出身の重松清。

kimino


傷や悲しみを持った子どもたちが優しくなれるプロセス。

優しくすることの方法はひとつじゃないこと。

「必要」と「理解」の間で揺れる「友だち」の定義。

こういった、誰もが経験したティーンの心の成長を、ゆっくりとじっくりと描いている。

で、思ったのは、最初に言った「大切なものは変っていない」ということ。

そして、大人は子どもの「その後」ということ。

なんかうまく伝えられまえせんが、きっとそれがこの映画のいいところなんだと思う。だから、観てほしいのです。

WOWOWで放送した「4TEEN」に似てるなぁと思ったら、監督が同じ廣木隆一だった。

最近、子どもが主役の作品に傑作が多いなー。「ブタがいた教室」「コドモのコドモ」、そして「きみの友だち」。

きっと、子どもたちは、私たちが忘れてしまった「シンプルな答え」を持っているのだ。

posted by おふみ at 10:02 | Comment(0) |      

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