江口洋介がかっこよかった!
すいません、本筋から離れた感想からスタート。いや、でも本当にかっこよかったんです。
さて、本筋ですが。ざっくりいうと、「男運の悪いオンナたち」のおはなしです。
こういうと元も子もない感じですが、これが染みるんです。
だって、すべての人が恋をしてるんですから。これぞ、紛れもないラブストーリーです。
それが、悲恋だろうと滑稽だろうと残酷だろうと下品だろうと、そこには「自分以外の人を愛する気持ち」が存在している。それが愛おしくスバラシイのです。
恋をしている人たちが、お互いに温かく見守っている「風景」。これに、心が温かくなる。
それにしても、すっぴん美人・菅野美穂。ピュアにして美しき狂気を演じたら、天下一品ですね。
彼女を「あんた」と呼ぶ江口洋介の口調の優しいことといったら…!
池脇千鶴が演じる友人のセリフ「人は2度死ぬ。生きるのをやめたときと、忘れられたとき(大意)」。これが、ラストの謎解き(?)でジワリと効いてくる。
余談ですが、汐見ゆかりさんが出演してますね。彼女、学生の頃「タウン情報おかやま」で「FINE GIRLS」っていうコーナーに出てくれてたんですよね。
観たんですね!純粋ですよねミンナ。真っ裸なんすよね女子たちが。台詞1つとってもサイコー!!!そんでもってエンディングの曲も素晴らしかった。恋ってイイすね〜。菅野美穂もよかったんですが、個人的には小池栄子にカンパイです!あっ、原作もよかったですよ。ロケ地の高知県には7月に行く予定、思いっきりハマってます。