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試写会&新作レビュー

2010.08.19

「ローラーガールズ・ダイアリー」

ジョン・ヒューズなきあと、彼のあとを継ぐにはドリュー・バリモアと私は読んでいる。

この作品は、それを裏づけてくれました。

恋、友情、家族のキズナ、アイデンティティお探し。ザ・青春!

しかも、ドリュー・バリモアっぽい「はち切れ感」が満載。

ローラーゲームのチームのメンバーたちが、実に魅力的に描かれているので、エレン・ペイジ演じる主人公ブリスがゲームに夢中になっていくのに共感できる。

彼女が惹かれているのが、ゲームのおもしろさだけじゃないところがミソ。

描かれているエピソードは、「青春」にありがちなものばかり。想定どおりともいえるけれど、彼女たちの輝きが想定を大きく超えてくるのです。

特に、ゲームシーン。疾走感あふれる描写というよりも、泥臭い映像に熱くさせられます。

それにしても、久々のジュリエット・ルイス。ものすごい肉食っぷりです。

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」を思い出しました。ほぼ、男。おっぱい、CGでなくしちゃったの!?って思うくらい。

よく、「●●監督の作品なら、無条件で出たい」というコメントを聞きますが、ドリュー・バリモアは、そういう存在になるんじゃなかろうか。

言い過ぎ?

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