ジョン・ヒューズなきあと、彼のあとを継ぐにはドリュー・バリモアと私は読んでいる。
この作品は、それを裏づけてくれました。
恋、友情、家族のキズナ、アイデンティティお探し。ザ・青春!
しかも、ドリュー・バリモアっぽい「はち切れ感」が満載。
ローラーゲームのチームのメンバーたちが、実に魅力的に描かれているので、エレン・ペイジ演じる主人公ブリスがゲームに夢中になっていくのに共感できる。
彼女が惹かれているのが、ゲームのおもしろさだけじゃないところがミソ。
描かれているエピソードは、「青春」にありがちなものばかり。想定どおりともいえるけれど、彼女たちの輝きが想定を大きく超えてくるのです。
特に、ゲームシーン。疾走感あふれる描写というよりも、泥臭い映像に熱くさせられます。
それにしても、久々のジュリエット・ルイス。ものすごい肉食っぷりです。
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」を思い出しました。ほぼ、男。おっぱい、CGでなくしちゃったの!?って思うくらい。
よく、「●●監督の作品なら、無条件で出たい」というコメントを聞きますが、ドリュー・バリモアは、そういう存在になるんじゃなかろうか。
言い過ぎ?