爆音!
それに尽きます。
金属性の攻撃的な爆音が体の中で反響して、大変気持ちよかったです。
グロテスクな鋼鉄の銃器に変形していく主人公は、一度観ただけでは「何なのか」捉えられないほどカオスなビジュアルなんですけども、途中から綺麗に見えてくるから不思議。
いったいどうしたら、こんなビジュアルが浮かんでくるんだろう…。
弐瓶勉の『ABARA』を思い出しました。
出演もしていた塚本晋也監督が怪演。「中に入れたら、暴れちゃうぞ」の台詞にゾクゾク。
『シャイニング』のジャック・ニコルソンを彷彿とさせたのです。
これは、ぜひ劇場または、爆音上映のできる環境でお楽しみください!

(c)TETSUO THE BULLET MAN GROUP 2009