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『少年メリケンサック』 宮藤官九郎監督

『少年メリケンサック』 宮藤官九郎監督

profile

<宮藤官九郎 PROFILE>
1970年生まれ、宮城県出身。91年より松尾スズキ主宰の劇団「大人計画」に参加。テレビドラマ『池袋ウェストゲートパーク』(00)、『木更津キャッツアイ』(02)などで脚本を手掛け、ファン層を拡大。近年の主な作品に『舞妓Haaaaaan!!!』('07.脚本)、ドラマ『未来講師めぐる』『流星の絆』('08.脚本)がある。映画監督作品は、『真夜中の弥次さん喜多さん』(05)に続き2作目。

MOVIE COMMENT

作品紹介


(C)2009「少年メリケンサック」製作委員会

少年メリケンサック

メイプルレコード新人発掘部に勤めるOL・かんなは、これといった業績を上げられないまま間もなく契約打ち切りという崖っぷち。しかし、ある動画サイトでイケメンパンクバンド「少年メリケンサック」を発見する。早速契約にこぎつけようと会いに行ったかんなだったが、そこにいたのは協調性ゼロの酔いどれオッサンたち…。なんと動画サイトの映像は25年前のものだったのだ! 一方、野蛮で凶暴な絶叫ライブ映像が話題を呼び、少年メリケンサックの人気はネットでうなぎのぼり。真実を明かせないまま全国ツアーがどんどん決まっていってしまう。ツアーを成功させなければ、かんなの契約延長の可能性はゼロ。果たして、彼女と中年オッサンバンドの運命は…?

『真夜中の弥次さん喜多さん』で初メガホンを取った宮藤官九郎が、満を持しておくる監督作品第2弾。テーマはズバリ、「パンクロック」! もはや国民的人気女優となった宮崎あおいが、見事なコメディエンヌぶりを発揮していることでも話題のこの作品。その宮崎演じるかんなを振りまわすバンドメンバーを演じる、個性的な俳優陣にも注目だ。キム兄こと木村祐一、田口トモロヲ、三宅弘城のほか、あの正統派男優・佐藤浩市がオッサンパンク・ロッカーに変身するというから驚き! また銀杏BOYZの峯田和伸が、25年前の少年メリケンサックのボーカル・ジミー役を熱演している。

上映情報

2/14(土)から岡山メルパ、TOHOシネマズ岡南、MOVIX倉敷にて上映