NEWS

『月刊タウン情報おかやま』3月号の特集は 「今どきパンと口コミパン」。

岡山市は、パンの購入数量が全国3位と全国トップクラス。そんなパン好きな岡山県民537人に聞いた「口コミパン」では、本当は教えたくない隠れた名店や、県民から多くの支持を得た人気店を8軒ピックアップして紹介。また「今どきパン」では、断面が美しいインスタ映え抜群のサンド、ぜいたくなグルメバーガー、懐かしくて新しいコッペパン、さらに新店情報も! 最新&気になる情報が盛りだくさんのパン特集をお届けします!

※パンの購入数量は、総務省統計局ウェブサイト ‘15~17年平均(2人以上世帯)を参照

『月刊タウン情報おかやま』2月号は 「『たまご』の誘惑♥」 特集!!

2月号はたまごグルメを集めた、題して「『たまご』の誘惑」特集です。定番の卵かけご飯から話題の玉子サンド、個性派オムライスやビジュアル映え抜群のフレンチトーストにお取り寄せプリンなど、たまご好き必見の情報ばかりです。香川県への「讃岐うどん×たまご」おでかけネタも掲載! また県内のイチゴ狩り&スウィーツの情報も紹介しています。新店情報や成人式スナップもあり、グルメからまちの動きまで、この1冊でしっかりと伝わる内容になっています。ぜひお手に取ってご一読ください。

『オセラ』1-2月号の特集は、 癒やしのおこもり宿。

12月25日発売号は、旅の目的として訪れたくなるような宿を特集します。美食を味わい、温泉に身をゆだねる。移りゆく景色をただただ眺める。エステやスパで心も体も解きほぐされる。そうしたひと時は、あなたに癒やしを与えてくれるはずです。宿で過ごす時間をじっくりと味わい尽くす…。そんな愉しみ方ができるのも、大人ならでは。「いつか訪れたい」と思えるような魅力にあふれた宿を中国・四国地方、兵庫県から厳選して紹介します。

月刊タウン情報おかやま1月号は 「2018年 話題の新店 まとめました。」特集!!

1月号は、「2018年 話題の新店」特集です。早速注目を集めている問屋町テラスや、12月にオープンしたばかりのイコットニコット、さらには県外から岡山に初出店した人気店など、今知っておくべきお店の情報をぎゅっとひとまとめにした特集です。この一年の流行をチェックしつつ、気になっていたあのお店へおでかけしてみませんか?

また、年末年始向けの情報をまとめた特集や、女性向け特集「FOR WOMAN」もあり、発売直後から早速役立つこと間違いなしなので、ぜひお手に取ってご一読ください。

地域生活情報誌「タウン情報おかやま」「オセラ」などを出版する 株式会社ビザビが、老舗ラーメン店のヒストリーから 岡山県内のラーメン100杯以上の情報を掲載した 「岡山ラーメン本 2019」を新創刊。

株式会社ビザビ(本社:岡山市北区 代表取締役社長:吉田大助)は、岡山県内のラーメン100杯以上を掲載した、年刊誌「岡山ラーメン本」を新創刊しましたのでお知らせいたします。

巻頭では『冨士屋』や『浅月本店』、『だてそば』といった老舗のヒストリーを紐解く企画を実施。続いて今人気のラーメン店自慢の1杯にこめられたこだわりが分かるページや、濃厚や淡麗といったタイプ別に分けてのラーメン紹介などを展開。
またデータベースページとして、岡山県内102軒をラーメンの写真と紹介文、代表的なメニューとともに掲載。ラーメンフリークはもちろん、サラリーマンや学生、そしていつもは「ラーメンをあまり食べない」という方も手に取っていただけること間違いなしの内容となっています。

『月刊タウン情報おかやま』12月号は 「話題の辛いグルメ アガる甘いスウィーツ」特集!!

12月号は、「話題の辛いグルメ アガる甘いスウィーツ」の特集です。岡山に続々オープンしているカレー店、今人気のチーズダッカルビ、ピリ辛ラーメンなどの今ならではの辛いグルメ情報のほかに、クリスマス会や女子会に使えそうなアフタヌーンティーや、かわいいパンケーキ、冬パフェなどの目でも舌でも癒やされる甘いスウィーツ情報も。また甘い&辛いグルメを出す新店やニュースなども紹介しています。

さらには12月号らしいクリスマスのイルミネーションやケーキ、ディナーのページや忘年会情報もあります。12月をくまなく楽しむための一冊。ぜひお手に取ってご一読ください。

お仕事から、プライベートまで、岡山県民必携の一冊。『岡山県民手帳 2019年版』発刊のお知らせ

毎年県民の皆様にご愛用いただいている県民手帳の2019年版を発行することとなりました。日記帳をはじめ、イベントカレンダーやスケジュール、岡山県内の官公庁、観光情報、統計数値、日常生活に必要な諸知識、メモに至るまで、この手帳一冊あれば大変重宝する内容満載です。携帯に便利なスリムな仕上げとなっているため、いつでもどこでも利用することができます。行政関係者にはもちろん、県内各企業にお勤めの方、学生、一般家庭など長年幅広く愛されています。 

『オセラ』11-12月号の特集は、 やっぱり、パンが好き。

「おとな、暮らし、ときどきプレミアム」をコンセプトにリニューアルした『オセラ』。10月25日発売号の特集は、「やっぱり、パンが好き」です。パンには、私たちを幸せにしてくれる不思議な力があります。思わず笑みがこぼれてしまう焼たての香り…。噛み締めるほどに広がる小麦の味わい…。毎朝食卓に並ぶパンは、一日の始まりを彩り、カフェのできたてサンドウィッチは、食べる前からわくわくさせる。「パンのある暮らし」は、私たちの日常をちょっとハッピーにしてくれるのです。パン好きの人はもちろん、そうでない人も、きっと明日パンが食べたくなる。毎日パンが食べたくなる。そんな特集パンの魅力満載の特集をお届けします。

『月刊タウン情報おかやま』11月号は 「新店、コスパ、デカ盛りも! 丼&パスタ」特集。

記念すべき、創刊500号! そんな11月号は、「丼&パスタ」という異色の炭水化物タッグでお届けします。鮮度抜群な海鮮丼やボリューム満点な肉丼など、ガッツリ食べたい人も大満足! 新店パスタや特別な日に行きたいごちそうパスタなど、充実の外食を楽しみたい人も大満足! 読んでお腹を空かせ、行って心を満たす、2大グルメ特集です。また、500号記念の特別プランやコラボ特集、秋のおでかけにぴったりな紅葉特集も。

総数240ページという超特大号、絶対にお見逃しなく!

地域情報誌「タウン情報おかやま」「オセラ」などを出版する株式会社ビザビが「カメラガールズ」と業務提携し 「瀬戸内カメラガールズ・プロジェクト」を発足

株式会社ビザビ(本社:岡山市北区 代表取締役社長:吉田大助)は、カメラガールズ(株式会社ビートルが運営、本社:東京都世田谷区 代表取締役社長:小長井慶彦)と連携して、瀬戸内エリアの魅力発掘・発信を目的に「瀬戸内カメラガールズ・プロジェクト」を発足しましたのでお知らせいたします。

昨今、インスタグラマーやブロガーなどによるプロモーションが注目を集める一方で、「一般人によるナチュラルな切り口の情報発掘・発信」が新たな価値になってきています。そのような社会背景の中で、カメラガールズは現在約6,000名が所属している日本最大級のカメラ女子のコミュニティとして、全国で様々な撮影イベントを企画・運営しています。
また、株式会社ビザビは40年以上に渡る地域情報誌の発行により、岡山県を中心に中四国エリアの魅力を発信してまいりました。

今回発足した「瀬戸内カメラガールズ・プロジェクト」は、瀬戸内国際芸術祭をはじめ、最近、注目が集まっている瀬戸内エリアの魅力を発掘・発信することを目的にしたもので、瀬戸内エリアに在住するカメラ好きの女子だけでなく、瀬戸内エリアを盛り上げたい全国のカメラ好きの女子を「瀬戸内カメラガールズ」のメンバーとして募集します。
参加資格は「女性限定」「写真が好き」であれば誰でも参加できます。カメラの経験年数は問いません。

具体的な活動としては、瀬戸内のフォトジェニックな風景や美味しいグルメなどを瀬戸内カメラガールズたちに撮影していただく撮影イベントを、自治体や観光事業者とのタイアップにより実施します。撮影した写真は、観光マップやパンフレット、特設Webサイトなどで活用し、カメラ女子ならではのナチュラルな視点で情報発信を行っていきます。また、メンバー自身のInstagramなどのSNSを通じて地域の魅力の発信も行っていく予定です。さらには、瀬戸内カメラガールズを活用したアンケートや座談会による地域の新たな魅力の掘り起こし、首都圏での写真展の開催による観光PRなども想定しています。

「瀬戸内カメラガールズ・プロジェクト」は、「集まる・撮る・活用する・発信する」をコンセプトとして、一般女性視点の写真で瀬戸内エリアの魅力を全国に発信していくプロジェクトです。

■プロジェクト名:瀬戸内カメラガールズ
■URL:http://www.camera-girls.net/setouchi/
■発足日:2018年10月9日

ニュースリリースはこちら