WORKS 事例紹介
フルーツパフェの街おかやま
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- ブランディング
- プランニング/クリエイティブ
- インバウンド&アウトバウンド
- 国内誘客
岡山商工会議所「フルーツパフェの街おかやま」実行委員会
課題・背景
2007年頃、ご当地グルメブームが全国的に広がる中、岡山でも「高品質なフルーツの認知度をさらに高めたい」「岡山を代表する名物を作りたい」という声が上がりました。
そこで、「鮮度こそがフルーツの醍醐味。一番おいしい状態で食べていただくためには、岡山へ足を運んでもらうのが一番」という想いを形にするため、岡山商工会議所を中心に「岡山県産フルーツをメインにしたフルーツパフェ」の実行委員会が発足。岡山の新しい物語が動き出しました。
ソリューション
プロジェクトの核心は、年間を通じて提供される「岡山県産フルーツ」への徹底したこだわりです。桃やブドウ、メロン、イチゴ、バナナといった多彩な果実が収穫される岡山の強みを活かし、旬ごとに主役が変わるパフェは、年間を通じて観光の目玉となっています。
現在、岡山市内のホテルやカフェ、レストラン、牧場など約30店舗が参加。当社は実行委員会メンバーとして企画会議から参画し、コンセプトの立案を支援しています。また、Webコンテンツやパンフレットの制作をはじめ、デジタルサイネージ、幟、看板といった各種PRツールの制作まで、多角的なクリエイティブ展開を担当しています。
結果・効果
2009年のスタートから15年以上が経ち、岡山のフルーツパフェは一過性のブームに終わらないロングラン企画となりました。テレビや雑誌の常連となっただけでなく、アニメ『名探偵コナン』にも当時の岡山城の「お城パフェ」が登場し多くのファンが店を訪れるなど話題になりました。和歌山、山形とのイベント「フルーツフェスタ」や、姉妹都市ブルガリアにちなんだ「ブルガリアパフェ」も期間限定で登場。さらに8月9日、10日は「白桃の日」として東京、大阪で白桃パフェのイベントも開催されています。「フルーツパフェを食べに岡山へ」は定着し、国内外からパフェ目当ての旅行客が街を巡っています。
