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吉備スマートICの24時間化・大型車対応に伴う広報等業務委託

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岡山市都市整備局道路部西部幹線道路建設課

 課題・背景 
吉備スマートICは、供用時間や利用車種に制限のある簡易型ICでしたが、総社・一宮バイパスとの接続により、24時間利用と大型車の通行が可能となることになりました。物流の効率化や市内中心部の渋滞緩和、観光振興など幅広い効果が期待される一方で、市民や物流事業者、高速道路利用者に対して「何が変わるのか」「どの便利になるのか」を分かりやすく伝える必要がありました。また、供用開始前から認知を高め、開通後の実際の利用へつなげる段階的な広報設計が求められていました。

 ソリューション 
「吉備スマートICがより便利に!」をコンセプトに、開通前の期待醸成と開通後の利用促進を分けたティザー/ローンチ型の広報を設計しました。NEXCO西日本様の協力のもと15秒動画を制作したほか、開通前後で表現を切り替えた新聞広告データを制作。紙媒体は、市役所・学校・SA/PAに加え、トラック協会、バスターミナル、ガソリンスタンド、自動車関連店舗など、実際の利用者との接点を踏まえて掲示・配布先を選定しました。デジタル施策では、Instagram、Google、YouTubeで岡山県のドライバー・自動車関心層へ広告を配信し、公式ページへの流入を創出。さらに、岡山駅南地下道・厚生町交差点のデジタルサイネージ、TVer、月刊タウン情報おかやま/WEBタウン情報おかやま、新聞を組み合わせ、移動中・動画視聴・地域メディアなど接触面を拡張しました。開通式典・祝賀行事では出演者や運営業者との調整も担い、地域に開かれた開通機運を形成しました。

 結果・効果 
紙媒体とデジタル媒体を組み合わせた広報展開により、市民から物流関係者まで幅広い層への情報発信を実現しました。特にデジタル広告では想定を上回る閲覧数や動画視聴数を獲得。開通式典や関連イベントも含め、期待醸成から利用促進まで一貫した広報展開を実現しました。